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焼津みそまん学会 「店舗ガイドマップ」 

焼津みそまん学会のガイドマップが制作されました。
掛け紙の裏面に印刷され、わかりやすいマップになっております。
マップをクリックすると大きな画面で、ご覧いただけます。

ガイドマップ750

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味噌まんじゅうの町 焼津  

2・焼津みそまん学会

この学会は焼津らしい独創的な和菓子作りと販売を目的に、市内の和菓子店10店舗が参加している和菓子の研究会です。
当学会では毎月定例会を開き、和菓子の共同研究、開発、企画、商品化を全員で行い、各店舗に持ち帰って製造、販売するという方法をとっています。
また2年に1度の有名店視察や和菓子講師を招いての実技講習会も開催して、会員の和菓子販売術や製造技術を向上させる催しも行っています。

是非10個の「みそまん」の食べ比べをしてみて下さい。
新作和菓子を販売する時は、新聞折込みチラシなどを通じてお客様に告知し、期間限定セールで販売をしています。
新作で売り出す和菓子は、主要原材料と名称(ブランド名)・メインレシピなどを統一し、副材料で各個店の個性を出して販売するユニークなシステムを用いて商品開発をおこなっていますので、同じ商品名でも味や見た目が異なります。

前身団体だった「菓子深層水学会」の頃の活動も含めて紹介しますと、今までには、駿河湾海洋深層水を使った水羊羹『波のしずく』や『味噌饅頭』を皆で開発し販売してきました。特に「焼津みなとまつり」では、9店舗(※1)が各店自慢の味噌饅頭を1個ずつ持ち寄り、1箱に詰め合わせしたオリジナル折箱 『駿河湾深層水の味噌饅頭』 を限定販売して、たいへん好評でした。

和菓子の良さは季節に合わせた御菓子が売り出され、季節感を感じることができるところです。また和菓子は自然の恵みをたっぷり受けた豆類や穀類が主原材料ですので食物性たんぱく質や食物繊維といった栄養素を多く含む健康的な食物です。
学会メンバーは皆様に美味しく召しあがって頂ける和菓子を作り続けます。
今後ともよろしくお願い致します。


※1 焼津菓子深層水学会は9店舗で発足した。

味噌まんじゅうの町 焼津 

1・みそ饅頭と焼津の和菓子

焼津では、みそ饅頭が盛んに作られています。
昔、船乗りさんが沖に出て漁をするとき「おやつ」として持っていったそうで日持ちのする様に
生地に味噌や醤油を入れたので、ちょっと、しょっぱめの風味が特徴的なお饅頭です。

小豆あんとの相性もよく、和菓子屋で盛んに作られるようになり、地元でも「みそまん」と呼ばれて庶民に愛され地域に定着してきた人気のおまんじゅうになりました。
現在、焼津では20店舗ほどの和菓子屋がみそ饅頭を作っています。

それぞれの店が、色や形、大きさ、生地の食感、そして風味が工夫されたオリジナルのみそ饅頭が作られていて、味を競い合っています。
まさに「知る人ぞ、知る」焼津の隠れた名物です。

そもそも焼津の和菓子が古来の伝統を壊さず独自に進化したのは・・・

 1.東海道から隔たりのある場所だったこと(あまり流行に左右されなかった)

 2.みそ饅頭など庶民に愛された和菓子作りが盛んだったこと

 3.港町として漁業で働く人々の重労働の疲労回復として役立つ和菓子が愛されたこと

 4.ご先祖様を大切にする土地柄、お盆、彼岸の行事でお供物の和菓子が発達したこと
                                 などの理由によるものです。

その歴史的背景を踏まえて焼津の代表的和菓子である「みそ饅頭」を愛し
静岡県を始め全国の皆さんに広くアピールしようと、焼津の菓子店仲間で立ち上がったのが「焼津みそまん学会」です。

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