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味噌まんじゅうの町 焼津 

1・みそ饅頭と焼津の和菓子

焼津では、みそ饅頭が盛んに作られています。
昔、船乗りさんが沖に出て漁をするとき「おやつ」として持っていったそうで日持ちのする様に
生地に味噌や醤油を入れたので、ちょっと、しょっぱめの風味が特徴的なお饅頭です。

小豆あんとの相性もよく、和菓子屋で盛んに作られるようになり、地元でも「みそまん」と呼ばれて庶民に愛され地域に定着してきた人気のおまんじゅうになりました。
現在、焼津では20店舗ほどの和菓子屋がみそ饅頭を作っています。

それぞれの店が、色や形、大きさ、生地の食感、そして風味が工夫されたオリジナルのみそ饅頭が作られていて、味を競い合っています。
まさに「知る人ぞ、知る」焼津の隠れた名物です。

そもそも焼津の和菓子が古来の伝統を壊さず独自に進化したのは・・・

 1.東海道から隔たりのある場所だったこと(あまり流行に左右されなかった)

 2.みそ饅頭など庶民に愛された和菓子作りが盛んだったこと

 3.港町として漁業で働く人々の重労働の疲労回復として役立つ和菓子が愛されたこと

 4.ご先祖様を大切にする土地柄、お盆、彼岸の行事でお供物の和菓子が発達したこと
                                 などの理由によるものです。

その歴史的背景を踏まえて焼津の代表的和菓子である「みそ饅頭」を愛し
静岡県を始め全国の皆さんに広くアピールしようと、焼津の菓子店仲間で立ち上がったのが「焼津みそまん学会」です。

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